完治する可能性も


TFCC損傷は、絶対に完治しないというわけではありません。医学の進歩によって直るようなこともありますが、非常に時間もかかりますし、絶対というわけでもないのが問題です。治療方法もいろいろと出てきていますが、長い時間を掛けることになるでしょう。とにかく痛みがあるため、緩和していく必要がありますし、保存療法を取って手術を回避するという選択肢も出てきます。手術となれば、再建手術などかなりのダメージも残すことになるため、相当な費用を考えていかなければいけません。

診断交通事故では、衝撃に耐えるために手をつくことは考えられます。神経症状のひとつとして十分に考えられる以上、請求するということも考慮しておかなければいけません。しびれが典型症状ですが、ドアノブをひねるようにしたときに違和感を覚えたり痛みが出たりするようであれば、早期に医師の診断を受ける必要があるでしょう。交通事故直後に手をついたかもしれない、確実についたといったことを話し、診断を受けるというのもひとつです。身体には多くの衝撃が伝わり、損傷している可能性があるのですから、大丈夫と思ったりせずに診断を受けておくことがもめたりしないための重要要素となるでしょう。


●関連サイト

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